iPawについて

なぜiPawというブランドを作ろうと思ったのか
iPawは、「大切な家族に、良いおやつを」という想いから誕生しました。
愛犬や愛猫は、皆様にとってかけがえのない存在です。だからこそ、安心・安全で、良質なおやつを与えたい──その強い願いがiPawの原点です。
市場には手軽に与えられるおやつが数多くありますが、原材料や製造過程に不安を感じるものも少なくありません。私たちは、自分たちの愛犬・愛猫に「安心して与えたい」と思えるものだけをつくりたいと考えました。
そのため、人の食品と同じ基準＝ヒューマングレードを掲げ、原材料の選定から製造まで妥協のない体制を整えています。
「自分の家族に与えたいものを、世界中のペットと飼い主にも届けたい」──それがiPawを立ち上げた理由であり、これからも変わらぬ私たちの想いです。

【iPawのミッション】
iPawの使命は、愛犬と愛猫の健やかな毎日を第一に考え、飼い主の皆さまが安心して与えられるおやつをお届けすることです。
私たちは天然素材を大切にし、余計な添加物を使わず*、愛犬・愛猫と暮らす飼い主の気持ちに寄り添ったレシピを追求しています。
iPawでは、人の食品基準に準じるだけでなく、さらに自社独自の厳しい管理基準を設けています。
国際規格（ISO22000・HACCP）の取得、FDA登録工場での製造など、世界的にも認められた体制のもとで、品質と安全性を確保しています。
おいしさと健やかさを両立したおやつを通じて、世界中のペットと飼い主の毎日に寄り添い、より豊かな時間を共に過ごせるようサポートしていきます。
*一部を除く

【世界中で愛されるiPaw】
iPawは、日本をはじめ、台湾・アメリカ・ドイツ・韓国など、世界中の飼い主様に選ばれています。
その理由は、食品基準を意識した品質の高さと、安心して与えられるおやつづくりにあります。
国や地域によってライフスタイルや文化は異なりますが、「大切な家族を想う気持ち」は世界共通です。
iPawは、その想いに応える品質とおいしさで、これからも世界中のペットと飼い主様の毎日に寄り添い、未来に向けてさらに高品質なおやつをつくり続けていきます。

品質へのこだわり

【食品基準のおやつを、愛犬・愛猫に】
iPawは、ペット用であっても「食品基準のおやつ」であることを大切にしています。
だからこそ、大切な家族に与えるものは、人の食品と同じレベルの品質・安全基準を目指すべきだと考えています。

その想いから、おやつを自社工場で製造*。
工場は国際規格の ISO22000・HACCP を取得し、さらに FDA登録工場としても認証を受けており、世界基準に沿った品質管理体制を整えています。
一般的にペット用のおやつは、人の食品と同じ厳しい基準までは求められていません。
だからこそiPawは「リアル・ヒューマングレード」を掲げ、原材料の選定から製造工程、品質管理に至るまで高い基準を維持し、食品レベルを意識したおやつづくりを続けています。
安心して与えられるおやつを通じて、飼い主様とペットが一緒に過ごす毎日を、もっと健やかで豊かなものにしていく──それがiPawの変わらぬこだわりです。
*一部製品を除く

【国際規格に裏付けられた安心】
iPawのおやつは、ISO22000（食品安全マネジメントシステム）・HACCP（衛生管理手法）・FDA登録工場といった国際的な基準に準拠した自社工場で製造しています。
これらの仕組みによって、原材料の受け入れから製造、出荷まで一貫した品質管理体制を整え、食品レベルを意識したおやつづくりを行っています。

●ISO22000（食品安全マネジメントシステム）
ISO22000は、食品の安全を守るために国際的に定められた管理システムです。
原材料の仕入れから製造、出荷に至るまで、すべての工程において「食品として安全かどうか」を管理・改善する仕組みを求められます。
iPawはこの規格を取得することで、ペット用であっても人の食品と同じレベルで管理された環境でおやつを製造しています。

●HACCP（衛生管理手法）
HACCP（ハサップ）は、NASAが宇宙食の安全確保のために導入した国際的な衛生管理手法です。
製造の全工程で危害要因（細菌、異物混入など）を分析し、重要な管理ポイントを監視・記録することで、常に高いレベルの衛生管理を維持します。
iPawはこのHACCPに基づき、工場の衛生状態を徹底的に管理し、安全で清潔なおやつをお届けしています。

●FDA登録工場（アメリカ食品医薬品局の登録）
FDA（アメリカ食品医薬品局）は、世界でもっとも厳格な食品・医薬品の安全基準を定める機関のひとつです。
iPawの工場はFDAに登録されており、アメリカで流通する食品とほぼ同等の基準に基づいた品質管理を行っています。
これは、私たちのおやつが「ペット用」であっても、食品と同じ水準の安心・安全を目指してつくられている証です。